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「Crier Girl & Crier Boy ~ice cold sky~」


久しぶりに歌詞を見ながらこの曲を聴きました。
ちりばめられている七さん節にあらためて考えさせられます。
1ヵ所引用しますね。


「曖昧な態度(ことば)でさえも心に大切にしまった」

この曲では「態度」を「ことば」と読ませています。
私の中で「態度」と「ことば(言葉)」はまったくの別物です。
なぜイコールになるのだろう?
他の七さん節も合わせて考えてみることにしました。

感じる→みえる
真実→たから
体温→やさしさ

もう実態として会うことのない、記憶の中の人の態度。
それをしっかりとした言葉で残していく。
言葉にしておけば、しまうことも取り出すこともできる。

そういうことなのかなぁ、と一応の結論を出してみた頃、ある小説を読みました。
辞書作りのお話です。
そこには、「記憶とは言葉」という記述がありました。
やっぱりそうだったんだ!
と嬉しくなりました。
そして、大好きな作家さんが大好きな作詞家さんと同じことを言っている!
ということも嬉しかったです。


聴けば聴くほど切なくなる曲です。
七さんは、「泣き虫なちっちゃな男の子女の子」のイメージだと語っていました。
私は、そんな子どもたちがそのまま大人になっているように感じます。
ちっちゃな頃と変わらない、純粋な切なさを抱いている。
私にはそんなイメージの曲です。

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