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「百年の孤独 the clouds break ver.」


7thアルバム「STAY」初回盤Bの特典CD、「Special Arranged Songs」。
私はこのCDに収録されている別アレンジの曲が好きです。
こういった別アレンジの曲にハマる度に思います。
他の曲でも、いろいろなバージョンが聴きたかったな、と。
リリースされた曲は、歌詞もアレンジも、様々な組み合わせを試して選び抜いた一曲。
そのことはよく分かっています。
とはいえ、それでも…と思ってしまいますね。

さて今回は、「Special Arranged Songs」の中から「百年の孤独 the clouds break ver.」のお話です。
最近よく聴いています。
一度聴くと、何度もくり返し聴いてしまうんですよね。


シングルver.とは入り方も、その雰囲気も異なっています。
リリース直後に聴いていたときは、違和感の方が強かったでしょうか。
本当に最近になって、このアレンジ曲が気になりだしました。
その要因は、おそらくコーラスです。
随所に入るコーラスが、最近やけに心に沁みるんです。
特にラストサビ、「今も」の直前。
もう、最高です。ぞくぞくします。
そこからラスト、アウトロの流れも大好きです。
シングルver.のラストサビでは、間奏の後、リズムの刻み方が変わります。
それに聴き慣れていたためか、こちらのアレンジでは最後の盛り上がりに欠けるような気がしていました。
でも全然、そんなことありませんね。
どこか、訴えかけるようなこのラスト。
それが聴きたくて、何度もくり返してしまうのかもしれません。


1stシーズンの記事で触れた通り、「百年の孤独」は映画「北斗の拳」のタイアップ曲として作られました。
七さんは「北斗の拳」の大ファンで、「かなりテンション高く取り組んだ曲」と会報でも語っています。
そんな経緯を知っていても、他の物語が最近浮かぶようになりました。
重松清さんの「永遠を旅する者 ロストオデッセイ 千年の夢」です。
「ロストオデッセイ」というゲームに登場する短編のお話が1冊にまとめられています。
いい話ばかりが詰まった短編集でした。
不老不死で、千年生きてきた男の話です。

 百年の孤独に堕とされし者よ
 哀しみを抱く時 愛は強くなるでしょう

「百年」とは、「長い間」という意味で使われているのかもしれない。
この本が浮かんだときに、ふとそんなことを思いました。
シングルver.より哀愁の漂うイントロが、よりそんな気持ちにさせるのかもしれません。



この曲もいつか、[モチーフ]記事で書けたらいいですね。
まずは、あらすじ程度しか知らない「北斗の拳」の漫画から。
「百年の孤独」という小説が関係しているのかも気になっています。
とはいえ、新しい解釈を求めることはもう少し先延ばしにするつもりです。
今は、曲にただ身を任せて聴き入るのも悪くないかな、と思っています。

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コメント

遅ればせながら。。

けいさん、こんばんは!

ガーネットの楽曲の場合、色んなバージョンを全て真剣にこだわって作られてますもんね。
色々と聴いてみたかった気持ち、分かります。

こちらは哀愁あるギターからの始まりで、シングルと全然違っていますよね。
ちょっとノスタルジックでしっとり落ち着いているところが好きです。
今回コーラスを改めて聴いてみましたが、優しく繊細にボーカルを包み込んでいるように感じました。
これは・・沁みますね・・・。心に温かく響くというか。。

「北斗の拳」の曲としてなら、壮大でクールなシングルver.のほうがやっぱり合っているかなと思いますけどね。
でもやっぱりそれぞれ良くてどちらも大好きです♪

「永遠を旅する者 ロストオデッセイ 千年の夢」という物語があるんですか。
けいさんはよく色んな作品をご存じで・・・!
>「百年」とは、「長い間」という意味で使われているのかもしれない。
 おお~きっとそうかもしれないですね。
 人は、一生の区切りを‘百年’と言うことが多いですけど、実際百歳まで生きる人はそうそういなく、でも生きている時間ってそれぞれ長いと感じるからイコール百年・・・と思いましたがどうかなぁ(^_^;)

読んだことはないですけど、「百年の孤独」という作品を見つけた時は驚きました(分厚さにも)。
こっちをモチーフにした!?と勘違いしかけたり。。
この曲は深いんだけど、解釈しにくい所がそんなになく、受け止めやすい歌詞の気がするので、このまま楽しむのも良いですよねきっと。


奈里さんへのお返事


奈里さん、こんにちは!

こちらの「百年の孤独」は、たしかにしっとりと落ち着いた雰囲気の曲ですね。
シングルも落ち着いていますが、しっとりというよりはどっしりした重みの方が感じられるでしょうか。
奈里さんもコーラスが沁みましたか(^^)
何度も聴いている、と思っていても、改めて聴くとまた発見があったりしますよね。

「ロストオデッセイ」は、もともと旦那が「いい話のゲームなんだよ」と言っていたんです。
私はほとんどゲームの類をしないので、だったら本はどう?と薦めてくれて。
著者の重松清さんの作品は、実は他の作品で苦手意識があったんですよね。
でもこの本は、本当にいい話ばかりでした。
「百年の孤独」と関係があるわけではないのですが、「孤独」というキーワードは共通しているかなと思っています。

「百年」=「一生」=「長い時間」ということですね!
ただ「長い」というだけでなく、それが人生と直結する・・・
なるほどと思いました!

「百年の孤独」という本は分厚いのですね~
いつか挑戦するのが楽しみです(笑)

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