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「The first cry」と、チェ・ゲバラ(1/2)


この曲に対する、七さんの言葉が会報に載っていました。
「ゲバラ氏へ敬愛の意を込めて。」
馴染みのない人物名に、誰だろう?と調べたものです。
有名な革命家だったのですね。
一度覚えると、新聞やテレビやその他でも「チェ・ゲバラ」に反応するようになりました。
彼について知りたいと思うようになりつつも、手を出せないまま数年。
やっと今回その機会を作る事ができてよかったなと思っています

この曲の感想は、2つに分けて書くことにします。
私がチェ・ゲバラのことを「知る前」と、「知ってから」です。
まずは「知る前」の感想を書きますね。


チェ・ゲバラは革命家。彼のことを思っての曲。
それだけの情報でずっとこの曲を聴いていました。
とはいえ、私はそのことすらあまり意識していませんでしたね。
イントロからもう、私が大好きな「GARNET CROWらしいGARNET CROWの曲」でしたから。
まずは「曲」にやられていました。
そして、間奏。
このサックスの存在感といったら!
ライブのときも、そのかっこよさにゾクゾクしましたね。


サビの歌詞はどれも印象深いです。
厳選して抜粋しますね。

 大切なもの築いてゆく為に
 満足(みた)されない何かを抱えてると
 思ってもいいでしょう?
 それ以外に此処にいる道理(わけ)などなくて
 
残された人の心情にぐっときます。
そうとでも思っていないと生きていけないのだろう、と。
七さんはこういった人々の「声」を描くことが本当に上手だなと思います。。

続けての、この歌詞も好きです。

 君の元へと いつかはゆくのなら
 畏れずにこの時間(とき) 生きてゆける

由利さんの力強い声に後押しされるかのよう。
ただ強いだけではなく、やさしく押し出すような感覚もあります。
由利さんらしい歌声です。うっとりしてしまいます。

そして、随所に入る由利さんのコーラス。
サビでは、ぴったりと合わさる声が、厚みを持たせた一つの声のように聞えます。
そういった聴きどころも満載です。


アルバム「LOCKS」に収録のこの曲。次の曲は「Love is a Bird」です。
この流れもまたいいのです!
曲に身を任せて聴く心地よさ。
それを堪能できる2曲ですね。



次回は、チェ・ゲバラに焦点を当てた記事です。



【書誌情報】

「チェ・ゲバラの遥かな旅」 戸井十月・著 集英社(集英社文庫)

この本を読み進めつつ曲を聴いていたところ、ちょっとした変化がありました。
それまでこの曲に抱いていたイメージが、どこか変わってきた気がしたのです。
どこがどう、とは分からなかったのですが…慌てました。
しまった!今の感覚を残しておかねば!!と(笑)
そんなわけで、今回このような記事を書くことになりました。
これから「モチーフ」に初めて触れるときは気をつけようと思った今回の出来事です。

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