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【GARNET CROW livescope ~THE FINAL~】大阪公演 2日目(2/2)


今回の記事は、なかなか完成させられませんでした。
とくに後半、何度読み返して書き直しても、整合性が取れていないように感じます。
ラストライブに関しては、私もまだ気持ちが定まっていないようです。
なんて言い訳を先にしておきます。
ご了承くださいね。


ダブルアンコールの曲、「夢みたあとで」の演奏後。
いつものように、ステージ前方にメンバーとサポメンが並びます。
最後のあいさつです。
深々とおじぎをして「13年間ありがとうございました!」と。
客席からも「ありがとう!」と、盛大な拍手です。

幕が下り、メンバーの姿が見えなくなっても拍手は止みません。
「Smiley Nation」のインストに合わせ、サビでは「スマイリーネイション!!!」の大合唱。
それに応えて、幕が開きます。
メンバーが一人ひとり前に出て、曲に合わせて指揮をしたり、エアギターをしたり。
場内に流れるインストが「Fall in Life ~Hallelujah~」に変わっても、客席は静かになりませんでした。
むしろ大きくさえなっていたかもしれませんね。
そして、幕が開くと、段上にはメンバーの姿が。
ここでも何度かカーテンコールがありました。
手を振ったり、ポーズを決めたり。
最後はたしか、かの有名な、チューチュートレインのポーズでした。
本当に、最後までおちゃめなGARNET CROWでしたね。


完全に幕が下り、会場の明かりもつきました。
これで本当に終演なのだと、みんな気付いていたと思います。
それでも、席を立つ人はほとんどいませんでした。
静かにならない客席です。
当然といえば当然のことですよね。
本当に本当のラストライブなのですから。
この時を逃したら、もうGARNET CROWに会えないのですから。
鳴り止まない拍手。
そこには、終わりにしたくない!という気持ちが込められていました。

ライブDVDには、「ハレルヤ」を歌う客席の様子が収められていましたね。
実際には、この後も続いていました。
「今宵エデンの片隅で」は、いつものコール&レスポンス以外も大合唱です。
少しくらい歌詞を間違えても問題ありません。
そして「Life goes on!」
こちらは最新アルバムの曲ということもあり、歌詞があやふやな方も多かった気がします。
離れた席にいた友人によると、歌詞カードを見ながら歌っている方もいたとか!
私も、大好きな曲とはいえ…でしたね。
それもまた思い出です。
終始、手拍子だけは止めないでいました。

インストも流れなくなり、この日のライブが終わりました。
すると、どこからともなく「ばんざーい!」の声が。
私もよく分からないまま、万歳三唱に参加です。
最後の最後まで、客席が一体となっていましたね。
みんなで拍手をしながら、退席し始めました。
私も、名残惜しさからステージを見つめつつ、やっと席を離れました。

この時、友人たちと会場を出ながらSNSに投稿した内容を覚えています。
「ライブが終わりました。今は大丈夫です。みんな笑顔です」と。



ここからは、あのラストライブから3年(!)が経とうとしている今、私が思うことを書きます。



ライブ直後からずっと抱いている思いがあります。
ラストライブ3公演すべてで「別れのあいさつ」が欲しかった。
その気持ちは、今も変わりません。

ライブの最初に少し、でも。
ライブの最後に少し、でも。
ただ一言、「解散する」という事実を話してくれるだけでよかったんです。

大阪公演2日目、本当に最後のライブ。
あの日だけ「フィナーレ」がありました。
最後が特別なのは分かります。
分かるけれども…という思いを、私は今も抱き続けています。


ライブの内容は、それまでのライブと大きく変わらず、安心できたものでもありました。
ただ、MCまで「解散」「最後」といった言葉をほとんど使わないというのは、少し違うように感じます。
ファンと直接触れ合えるライブを大切にしてきたGARNET CROWです。
今までのライブがあって、この日のラストライブがある。
そうであれば、その思い出を語ってもいいのではないか。
最後だから、と言ってもいいのではないか。
そんな思いが私にはあります。

意識して「ラストライブ」を作り出す必要はないのかもしれません。
けれど、「ラストライブ」の雰囲気を出さない、というのはまた別ではないでしょうか。

ただ、最近私の中で少し変わってきた思いもあります。
メンバーが望んだ「笑ってお別れする」こと。
それはたしかに実現できていたなぁと、思うようになったんです。
記憶を思い返しても、メンバーの暗い顔は残っていません。
ライブDVDを観ても感じませんでした。
ファンの顔も、ライブ会場で見た記憶の限りでは、みな晴れやかです。
それは、「あのラストライブ」だったからなのだとしたら。
もし、少しでも「ラストライブらしいライブ」だったら。
たら・ればの領域を出ない話です。
けれど、もしかしたら、と考えるようになりました。
メンバーやファンの気持ち、表情は変わっていたかもしれない、と。

あのライブが最良だとメンバーが判断し、作り出したライブであること。
それは当時から分かっていたつもりでした。
けれどもう少し、強引にでもいいから、「納得」までできていたら…。
なんて、今は思います。
自分勝手な話ですが、ライブ後、私はもっと楽になれていたかもしれません。


もう一つ今思うのは、ファンとメンバーとの気持ちの差です。
メンバーは解散の発表時点で、すでに次のステージを考えていたように思います。
「卒業」という言葉。
私は当時も今も、釈然としないんです。
当時は特に、悲しい気持ちが先行していましたからね。
由利さんのおっしゃる「お祝い」だなんて、まったく考えられませんでした。
今は少しだけ、私もメンバーのことを考えられるようになったかなとは思っています。
それでも、です。
笑顔で送り出してほしい、というメンバーの思い。
それを思うにつれ、いつまでも残るこの寂しさは、メンバーには伝わらないのかと思ってしまいます。
これはもう、一方的な、ファンのわがままなのでしょうけれどね。



今回でラストライブの記事は最後になります。
GARNET CROWのライブの記事も最後。
ちょっと寂しいですね。
もっとライブに参加して、もっと書きたかった…!

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コメント

一人のファンとして

けいさん、お疲れ様でした!
今回の記事はかなり苦戦されたようですね。
自分でも整合性が取れていないと思うのに、なかなかうまく
それを処理できないという気持ち、分かります。
自分もそうですが、色んな想いが混じり合っています。

けいさんの記事を読んで、先週・今週とラストライブの
映像を久しぶりに観ました。(でもWOWOW版は意外と見てたりします)

けいさんが以前から言っていた、
"ラストライブ3公演すべてで「別れのあいさつ」が欲しかった"
という意見は今も変わりませんね?
これを聞いて安心しました。
というのも自分もまさにそう思っているからです。

ファンを大切にしてきたGARNET CROW。
であればなおさら「別れの言葉」はどの公演でも必要だったのでは?
と思ってしまいますよね。
もしくはけいさんが以前言っていた、全公演で「解散」には一切触れない
という選択肢もあったかもしれません。

自分の考えとしては単純で、ラストライブなんだから普通に
最後らしくやればいいじゃんって思ったんです。
東京公演はまだ本当の最後じゃないからという話だとしたら
それはちょっと違うのではないかと。
「ファンの立場になって考えてみて」、とそこは敢えて言いたい。
現に自分は東京公演が最後だったし。

メンバーが話し合って決めたこと。
明るく楽しくいつも通りのライブをやりたい。
それはそれとして良く分かります。
でも最終日の公演だけで解散の話をするのであれば、せめて、
せめて参加を希望したファン全員が入れるだけのキャパを持った
会場を選択してほしかった。
正直GARNET CROWのファンは絶対数がそこまで多くないので
その点はなんとかなったはずです。
それであればまだ、まだ、少しは納得いったはずです。
できればそこまでファンのことを思ってほしかった。
最終日だけの「GARNET CROW ありがとう」という垂れ幕。
(最終日だけですよね?)
これを見る度にそう思わずにはいられません。

「泣きたい時は泣けばいい」、そう思ってます。
ライブ映像を観ているとアンコール後、「楽しんで下さってますか~?」
とゆりっぺが念を押すように繰り返しているシーンがあります。
いやいや純粋には楽しめないでしょう。
だって解散ですよ。
でも最後まで楽しくと公言した以上、メンバーが号泣するわけには
いかない、ゆりっぺもそう思って気丈に振る舞っていたのでしょう。

けいさんの「強引にでもいいから、「納得」までできていたら」という
言葉、まさに同感です。
自分の意見ばかり書いてしまって申し訳ありませんが、
たまに思うのはゆりっぺはそう遠くないうちに現役復帰するつもり
だったのではないかということ。
パンフに書いていた「卒業」という文字からも自分はそう思うことが
あります。
もし復活を前提にしていたのだとしたら、何となくラストライブが
ああいう形になったのも多少は理解できる部分があるかなと。
もうすぐ解散から3年が経過しようとしていますが、
復活するのであればそろそろではないかと個人的には思います。
あ、これについては今度自分のブログで書きますね(笑)

もの凄い勢いでここまで書いてきましたが(笑)、
GARNET CROWに関しての意見は自分はあまりウソを言いたくありません。
会社ではうわべだけの話も必要ですが、ガーネットについては
思っていることをできるだけそのまま伝えたいと思ってます。
解散というバンドにとっての一大事ですから、ファンが思うことも
人それぞれ様々だと思います。
そのファンの中の一人の意見ですが、異なる意見があって当然だと
思います。
けいさんのように、自分に近い意見をお持ちの方もいらっしゃれば
そうでない方もいらっしゃると思います。
でもみんながGARNET CROWのファンです。
メンバーの意見も尊重したいのですが、それでもやっぱり釈然と
しないところもある、いまだにそう思って毎日を過ごしています。

これからのけいさんの記事も楽しみにしています♪
ありがとうございました。

Holy groundへのお返事

Holy groundさん、こんにちは!
ねぎらいのお言葉をいただきましてありがとうございます☆
唸ったり、頭が沸騰しそうになりながら書いた甲斐がありました(笑)

「もの凄い勢いで」このコメントを書かれたんですね。
私もぐいぐいと引きこまれながら読ませていただきました。
Holy groundさんと私との考えは近い、けれども異なるところもある。
それでもこうやってコメントしていただけてありがたいです。
様々な考え方に気付かせていただけますから(^^)

「3公演ともすべて同じに」というのは、難しかったのだろうなと思います。
3公演目は本当に最後のライブ。
気の持ちようも、それまでの2公演と同じにとはいかなかったのでしょう。
それでも、ですよね。
参加するファンにとって、どの公演が「ラストライブ」になってもいいように。
どの公演でも同じ終わり方となるように。
そういう気遣いがほしかったなと、ライブ直後も今も変わらずに思っています。

そういえば、最終日にだけ垂れ幕がありましたね。
垂れ幕くらいなら他の2公演でもできましたよね・・・。
やっぱり「最終日は特別」というのは、メンバーも(もしかしたらスタッフも)外せないことだったのかもしれない。
そんな風に思ってしまいます。

> いやいや純粋には楽しめないでしょう。
> だって解散ですよ。
たしかにそうですよね。
そこはもう、メンバーの思いといいますか・・・なんでしょう・・・
悲しんで終わりにさせたくない、という気遣いでもあったのかなと。
ごめんなさい、ここでも考えがまとまっていなくて。。。
最後まで楽しく、というのは、悲しくて仕方ないファンにとっては酷は話であったかもしれないですね。

由利さんの復帰については、私は深く考えてきませんでした。
由利さんも、由利さんの曲も声も好きだけれども、やっぱり私はGARNET CROWが好きなので。
「卒業」というと、たしかに由利さん単独(もしくは他のメンバーと)の活動をにおわせますよね。
そろそろなのでしょうか。。。
Holy groundさんのブログでのお話をお待ちしていますね(笑)

> メンバーの意見も尊重したいのですが、
Holy groundさんと私との考えの違いは、ここにもありそうです。
私はメンバーに肩入れしすぎなのです、今も昔も。
「メンバーがそういう考えなら付いて行くしかないなぁ」と。
それでもなかなか「納得」までできず、もやもやしているのですけれどね。
解散については、自分の気持ちを強引にも持っていけずにいます。

よろしければまたお立ち寄りくださいね!
お待ちしております☆

Holy groundさんへ・お詫び

Holy groundさん、コメントのタイトルで呼び捨てにしていました(>_<)
失礼しました!

No title

自分は全く気付いていませんでした(笑)
全然気にしないで大丈夫ですよ!

お気遣いありがとうございました♪

Holy groundさんへのお返事

私も昨日気づきまして。。。
あら、Holy groundさんはお気づきではなかったですか(笑)

わざわざお返事いただきましてありがとうございました(^^)

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